そんなに悩むくらいならやめたら? 彼女は言う。
馬鹿だなぁ。こうやって苦しみながら書くのがいいんだよ。僕は言い返す。
でも140字以内なんて無理よ。
だからさ、縛りがあるから燃えるんだろ? 今のキミのようにね。
縄で縛られベッドの上に転がされた彼女は太股の付け根から甘い蜜を滴らせていた。
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